HCS-FC - キャッチコピーなど
       経営に関する記事を記載
先日、ある方の経営塾に参加させて頂いた。
その方は、20歳頃から、親の手伝いを始め、28歳頃、親の後を継ぎ、一代で、業種代えをやってのけた方。
(現在70代)
今現在、その業界で、世界シェア3位。(輸出国、42カ国)
日本が誇れる企業である。
今の業種が駄目だから新しい業種に移る。口で言うのは簡単だが、実際そんなに、生易しい事では無い。
お話を聞くと、本当に血の滲む努力と、勉強をされており、一言一言が、経験に裏打ちされた、素晴らしいものだった。(バイタリティが有り、ずば抜けて意志が強く、発想豊かな方)
興味深かった事は、自身の目標をたてて、達成された確率、90%以上、やりたい事は、ほぼやり遂げたと言う。
お家の庭石は、船を一隻チャーターして四国から、はるばる大阪まで運ばしたとの事。(若干30歳の時)
つい先月まで、数万トンの豪華客船で、4か月余りの、世界一周旅行に出かけており、帰られたばかり。
業種は違うが、目標の達成率が上がる精神性、考えかたを、今後も、学んでいきたい。
 
デフレと経営!!!!
今日の日本は、数十年前からデフレに転じ
今もデフレから脱していない状況。
企業(経営)にとってのデフレ経済とは、
いかなるものなのか?
デフレとは、ものの価値が下がり、相対的
に、お金の価値が上がる現象。
一時期、デフレスパイラルと言う言葉が
横行したが、それは多くの企業が、不景気
だからと、給料を上げない、逆に下げる。
それにより、ものを買わなくなる。
そのことで、企業は更に不景気になり、また
給料を上げない。
そして、またものを買わなくなる!!
そして失業者も増え更に不景気に!!
これがデフレスパイラル!!
 
不景気だ、不景気だと言われているが、
本当にそうだろうか?
一見不景気に見えるが、どんな時代にも、
業績の良い会社、悪い会社は存在する。
先日もトヨタグループのダイハツ工業は、
売上、営業利益、共に過去最高を記録。
飛ぶ鳥を落とす勢いだ。
理に適った戦略を持つ企業にとって、デフレ
経済は、実は、好都合な事が多いのです。
先ず、良い人材が多く溢れており、手に入り
安い。
業績を伸ばすには、人材は最も大切な資産
の一つです。
また、輸出入等、国外でビジネスをする企業
にも、デフレは都合良く機能する。
インフレ時は自国で、デフレ時は、これから
発展する、インフレ国での、ビジネスを展開
する、と言う様に、日本に居ながら、うま味
だけを上手く手に入れる事が出来ます。
ユニクロ等も、詳しく研究しておりませんが、
戦略的に、緻密に計算されている様に思い
ます。
いつの時代にも、その時々の成功戦略が、
必ずあるのだと、私は確信している。
素晴らしい経営者は素晴らしいアイデアを、
いつもパイオニアとして示し続けてくれる。
勇者の如く。